むくみとラシックス|利尿剤ラシックスで快適生活

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むくみの原因・症状(体の部位別)

むくみとは

むくみとは医学的に定義すると、「細胞と細胞の隙間に、多くの原因で間質液という水分が過剰に溜まった状態」のことを指します。

むくみの原因は様々ありますが、大きく分けると塩分過多の食事、カルシウムやビタミン、特にカリウム・マグネシウムのミネラル不足アルコール摂取、運動不足、腎機能の低下があります。

足のむくみ

身体の場所によっても原因やむくみの引き金が異なりますので、部位別に詳しくみてみましょう。足がむくむ原因は、3つ挙げられます。まず筋力低下です。これは運動不足や老化現象により下肢、とくに腓腹筋(ふくらはぎ)の筋力のポンプ作用の効率が悪化するためです。

原因2つ目は、生活環境です。足は、重力により水分を心臓へ返す負担が最も大きいために、体の中で一番むくみやすい部位となりますが、一般的に長時間の立ち仕事に従事する人に下肢のむくみが多くみられるといわれます。またそれとは逆に長時間のデスクワーク仕事でも筋力が低下し、むくみが悪化することが分かっています。その他では不規則な睡眠環境や、ヒールが高いパンプスやエアコンによる下半身が冷える環境、人間関係や仕事によるストレスフルな環境などが、血流を悪化させ、水分の返りを悪くします。

原因3つ目は、筋肉疲労です。筋疲労を放置すると、どんどん腓腹筋のポンプ作用が弱まり、役割をちゃんと果たせなくなっていきます。その為、医療従事者や店頭販売員などで一日中立ち続けて何年も働くと、重力で足へ水分がたまるに加え、筋ポンプ作用も低下し、痛みまで出てくる方や、ついにはむくんだ状態のまま、足が太いままになっている方も多くいらっしゃいます。

その他のむくみ

顔についても、足と同様の冷え等の生活環境に加え、アルコール摂取で血管の水分処理が間に合わないことが挙げられます。顔のむくみは「たるみ」「しわ」といった症状につながります。手の場合は、他の部位と同様に冷え・血流障害が原因となります。

また、血行不良を起こす原因としては、上にあげた冷えに加え、ホルモンバランスの崩れ、過度な誤ったダイエットや身体を締め付けるような服装、室内温度と外気温が極端に差がある場所の行き来や仕事による自律神経の乱れなどがあります。

ラシックスの服用方法と注意点

ラシックスは、むくみに非常に効果がある医薬品です。

ラシックスの効果・効能

以下の疾患や生理現象に伴うむくみへの効果・効能が認められていることと、注意が必要な医療用医薬品である点を知った上で、服用しましょう。うっ血性心不全に伴う心性むくみ、腎性・肝性浮腫、月経前緊張症、末梢血管障害によるむくみに効果を発揮します。またむくみ以外に高血圧症、悪性高血圧に対しての降圧作用、尿路結石排出促進効果もあります。

むくみにおけるラシックスの使い方とは

販売元の日医工株式会社推進の服用方法と用量は、通常、成人では1回1日40mgから80mgを連日、あるいは隔日経口投与する。年齢や症状で適宜増減するとなっています。

ラシックスは日本国内では、医師の処方箋が必要な医療用医薬品に分類された薬ですので、疾患の診断がついていない場合、生理的な「むくみ」のみへ処方される薬ではないことを先にお話ししておきたいと思います。

なぜなら、むくみの元である、細胞と細胞の隙間に溜まった過剰な水分を外へ排出するというむくみ改善効果以外に、ラシックスには「血圧を下げる」という降圧作用も持ち合わせているためです。海外薬品通販ショップなどで購入し、自己使用する場合には自分の体調と相談しながら使用する必要があるでしょう。

では、むくみ取りで使用する場合の飲み方は?それは、夜ではなく日中の朝食後、または昼食後が適切と思われます。夕食後の服用だと睡眠を邪魔することとなり、むくみの一因である自律神経の乱れにつながってしまいます。

(参考サイト:利尿剤のラシックスでむくみを取る|お薬なび

ラシックスを使ってみた方の声

医師の診察・処方なしで自己服用された方の中には、

・1日2kgの体重減量に成功した
・二重あごが改善した
・飲んだ日のスッキリ感がいつもと違う
・下肢のむくみがとれ夕方の痛みがなくなった

上記のような嬉しい声をあげる方がいる一方、

・頻繁に尿意を催すため仕事が忙しい時には辛い
・倦怠感がある
・眩暈・立ちくらみなどの貧血っぽい症状が出た
・片耳が難聴になり病院にいくことになった

副作用に見舞われるといった声も聴かれますので、以下の点に注意して下さい。

使用上の注意点

1、病気の時は服用を中止する(風邪や下痢、嘔吐症状がある時に飲むと電解質バランスが崩れ危険です)
2、両親や兄弟に痛風・糖尿病に罹患した人がいる(家族でも痛風発作を起こす危険があります)
3、急激な利尿作用により脱水や電解質失調に注意が必要です。
4、他の降圧剤を服用している時は併用禁忌です。
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